Skip to main content
   

「災害時の応援業務に関する協定」の締結について

妙高市(市長:城戸陽二)、妙高グリーンエナジー株式会社(社長:赤澤修一、本社:新潟県妙高市、以下「妙高グリーンエナジー」)および妙高市管工事業協同組合(理事長:金子英博)は、本日「災害時の応援業務に関する協定」(以下、「本協定」)を締結しました。

妙高市地域防災計画に基づき、水道施設における災害の予防、応急対策、災害復旧に関する応援について、2006年に妙高市と妙高市管工事業協同組合が協定を締結しておりました。

本協定は、2022年4月から妙高グリーンエナジーが上下水道事業包括的民間委託を受託していることから、同社を加えた三者での協定に変更するものです。

三者は確実な連携体制により、地域の安全・安心の確保に努めてまいります。

詳細につきましては、添付PDFをご確認ください。